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産後の腰痛・坐骨神経痛で来室の30代ママさん 1

   

産後の腰痛・坐骨神経痛で来室のSさん(30代、主婦)

 

昨年の10月に無事赤ちゃんを出産されましたが、その後に腰痛を発症してしまったそうです。

最初は出産した病院で見てもらっていたそうですが、あまり改善が見られないので知人の紹介で別の病院へ。

そこでは坐骨神経痛と言われ、リハビリの先生に骨盤の歪みを取るストレッチをしてもらっていましたが、最近では座っていると左臀部から下肢に痺れも出てきてしまったために、別の知人の紹介で当室へ相談に見えられました。

 

来室時の症状は

座っていると腰が重い・左臀部から下肢に痺れ

立って居るほうが楽だが長時間は無理

寝ている姿勢が一番楽

な状態です。

 

しっかり治したいのは勿論、原因を知りたいと希望されています。

 

骨盤・脊柱の弾力、肩の外転、仰臥位での膝倒しなどで身体の状態をチェックします。

骨盤は比較的弾力がありますが、脊柱が硬直しており膝倒しでも左臀部に痛み・引き攣れがあります。

肩の外転はスムーズに動きますが、慢性的に肩こりの症状を感じているそうです。

 

最初に脳脊髄液の循環を調整します。

骨盤・脊柱の弾力が出て、左臀部の痛み・引き攣れが軽減します。

 

残った痛み引き攣れを指標に疼痛誘発動作をかけていきます。

左下肢、左上肢から肩甲帯で反応がありました。

「なんで左手を持っていると腰の捻りが楽になるのですか?」

「身体は痛い所が悪い所とは限らないんです。いろんなところが関連しあって動いているんです。」

「確かに...」

すこし信頼を得られたのか、先ほどより積極的に施術に取り組んでいます。

膝倒しでのツッパリはまだ残りますが、痛みというほどではなくなったそうなので、一度起き上がって座位での痛み痺れをチェックしてみます。

「座っていると、だんだん痛みが出てきます。」

ここでも疼痛誘発動作をかけていきます。

腹部、腰背部、頸部で反応がありました。

一番変化する腹部を緩めていきます。

「さっきより良いみたいです。だいぶ病院で言う原因とは違うんですね。」

「整体は効果が出てナンボですからね。」

座位でのセルフエクササイズをおさらいして次回としました。

 

慢性的な痛み痺れ症状も、施術を継続することで症状も安定し痛み痺れも軽減してくるでしょう。

 

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 - 坐骨神経痛, 産後の腰痛・恥骨通