祝関東大会進出!有痛性外脛骨の中学生 3
左足の足首下の痛みので来院のR君(中学生)
2か月ほど前から痛くなり、病院での診断は「有痛性外脛骨」、病院や接骨院で治療をしていましたが、なかなか改善しませんでした。
大会まであと10日ほどとなり、HPで当室を見て来院されました。
来院時の状態は左足外脛骨付近に
圧痛がある
歩行時、足首底屈時背屈時に痛みがある
状態でした。
3回目(10日後)
大会も終わり(関東大会進出だそうです\(^_^)/)、日常生活・練習などでは痛みは無くなりましたが、足を柱などにぶつけた時に痛みがしばらく残るそうです。
来室時は圧痛もない状態でしたが、まだ少し筋膜?骨膜?に負担がかかるのでしょうか?
また足をぶつけやすいのは何か原因があるのか、来院時も下肢に2か所に痣があり、圧痛もありました。
まず2か所の痣ですが前回渡しておいたリメディを当てておきます。(一個は破損してしまったそうです)
身体の可動域をチェックしてから、脳脊髄液の循環を調整して疲労を取っておきます。
脳脊髄液の調整後残る左股関節の開排の渋さは、左大腿部と体幹の深層筋の筋膜リリースで解除できます。
彼にとって、ここら辺が練習等により疲労が溜まりやすい箇所なのかもしれません。
うつ伏せで背側の体幹部のチェックをしても、少し出力が落ちているようです。
こちらは筋筋膜のリリースだけでは回復しないようです。
筋還元テクニックで出力しやすくしておきます。
今回は来室時に有痛性外脛骨の自覚症状はありませんでしたが、力を入れた時や衝撃時に少し残っていた不安感も取れてくれました。
最後にリメディを当てていた2か所の痣の圧痛を確認し、痛みが取れていることを確認し終了としました。
ひと先ず有痛性外脛骨の施術は終了としました。
大会を挟んで早期に回復できて良かったです。