投球時のひじ痛で来院の中2の野球部 1
投球時のひじ痛で来院のS君(中2・軟式野球部)
3年前にお兄さんのオスグットが改善した縁で来院です。
3か月ほど前から投球時に肘の違和感を感じ始め、整形外科では「肘には問題は無い」と言われた。
湿布と投球制限を指示されたが、練習をセーブしていれば肘は痛くないが、通常の練習に戻ると痛くなるそうです。
その他に中学に入ったころから疲れると腰が張る?痛くなる?そうです。
来院時の状態は
腰の後ろ反らしで左腰が痛い
タオルを使ったシャドーピッチングで肘が痛い
状態です。
《施術》
腰がうまく使えていないために手投げになって肘に負担が来ていると考え、腰の状態から改善していきます。
まずはしっかり立てるようにバランス調整。
まだ少し後屈痛が残るので骨盤周辺を調整し、後屈痛を改善していきました。
腰の動きを調整するとシャドーでのひじ痛は10→5くらい、半減してくれました。
次に肩の動きを改善すると目に肋骨の動き(蛇腹の動き)を出していきます。
胸郭がしなやかに動けば、肩肘への負担黙無くなります。
胸郭の調整が終わった時点でひじ痛は10→2か1、違和感程度まで改善してくれました。
次は手掌。主根部の調整をしていきます。
主根部は大きく動く箇所ではありませんが、硬くなると土方へ悪影響を及ぼします。
主根部を調整すると「腕が軽い」となり、シャドーでのひじ痛も10→1かゼロまで軽減しました。
後は全身の循環を促すゆらぎを行って次回としました。
次回までの実際にボールを投げた感覚を覚えておいてもらいます。
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