ぎっくり腰で来室のサッカー部の高校生 1
練習中に腰を捻ってしまったとU君(高校生・サッカー部)
小学生のころオスグットが改善して以来、4年?5年?ぶりの来室です。
来室時の状態は
動かすと左腰が痛い
座っていても痛い、立っていた方が楽
押して痛いところは無い
仰臥位では痛みは無い
状態でした。
立位でバランスのチェックから。
右から押すとしっかりと立ててますが、左から押すとバランスが崩れます。
前から押すとバランスを崩し、後ろから押すのはしっかりしています。
この状態はぎっくりになってからなのか、普段からなのか分かりませんが、まずは調律していきます。
ほんのちょっとの刺激ですが、先程と比べるとしっかり立てるようになりました。
一度座ってみます。
「まだちょっと痛い、朝よりも良いかもしれない。」
手の先・脚の先・腹部腰部・頭部にアスレボスプレーをかけていきます。
「さっきよりも楽になりました。」
骨盤部・腰部・胸郭の調整をしていきます。
「立ったり座ったりもだいぶ良い感じです。」
今度は仰臥位で脳脊髄液の循環を促がしておきます。
ひざ倒しは違和感ありません。
膝を抱え背中を丸めると違和感があります。
腹部を緩めていきます。
色々筋トレ?体幹トレ?をしているようで、お腹が硬いです。
その他に内臓疲労もありそうです。
お腹が緩むリメディを探し、ポイントを探してかざしていきます。
これでお腹もふっくらしてきました。
ここで一度立ち上がって動作確認してみます。
仰向けから起き上がる動作は、ほぼ痛みなく出来ていました。
これで起き上がって、座位・立位で動作確認してみます。
ちょっと怖さはあるものの、普通にラジを体操くらいの動きであれば痛みは取れてくれました。
怖さが残っているので、仰臥位背臥位で揺らしをかけていきます。
ひと通り揺らしが終わったので、もう一度立って色々な動作の確認をしていきます。
「もう大丈夫です。」
痛みが起こる仕組み・食生活などのアドバイスをして、次回としました。
