群馬からオスグットをなくしたい。
オスグットのお子さんをお持ちのご父兄の方へ。
サッカーや野球を頑張っていたお子さん。
ある日「膝が痛い!」と言いだし、病院へ行くと診断は「オスグット」。
お医者様は「練習を休んで様子を見てください」というばかりで、
どうにすると痛みが取れるのか?いつまで様子を見ればよいのか?は教えてくれません。
毎日練習を見学しているお子さん、痛みを我慢して練習しているお子さん、
そんなお子さんの姿見たくないですよね。
成長痛と呼ばれることが多いのですが
以前は”成長痛”と呼ばれていた成長期の関節痛、
正式名称として”骨端症(こったんしょう)”といいます。
膝の症状ではオスグッド病、かかとの痛みではシーバー病とも言われます。
中には尾骨(尾てい骨)の成長痛と言われた子もいます。
オスグッドやシーバー病は成長期の子が、みんな経験する疾患ではありません。
多くの場合は走ることが多い競技で起こりやすい、オーバーユースによるスポーツ障害です。
当整体室の統計では、野球・サッカー・バスケが多いようです。(バスケはジャンパー膝と言われることも)
骨端には、骨が伸びるために必要な細胞が密に詰まっており、そこから骨が伸びてゆきます。伸びようとする骨端に無理なストレスが加わることで、痛みを引き起こしてしまいます。
病院などでは、骨の成長が止まる18歳くらいで自然に改善しますと言われています。しかし、痛みを我慢しながら練習をつづけたり、大好きなスポーツを長期間休まなくても適切な治療を受ければ早期に回復させることが可能です。
整形外科や接骨院では電気治療、超音波治療、マッサージ、リハビリ、筋トレ、湿布薬での治療が中心のようです。
しかしこのような治療で効果が見えないお子さんたちがたくさんいるのも事実です。
医療機関の治療で効果が感じられないようであれば、
オスグッドの治癒理論・改善手法が確立している元気が一番整体室へ
一度お電話で相談されてはいかがですか?
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これでお子さんのオスグットは改善していますか?
・オスグッドと診断されてから積極的な治療していますか?
・電気治療10分マッサージ5分の治療で改善できていますか?
・指導されたストレッチで痛みが楽になりますか?
・膝が痛くなってからどれくらいの期間が過ぎていますか?
整形外科ではレントゲン検査でオスグッド病と診断されると「治療法は特にありませんのでしばらく激しい運動を休んで下さい」とか「痛みと付き合いながら運動してください」と言われることが多いと聞きます。
接骨院などの保険治療では電気治療10分+マッサージ5分程度の施術が多いようです。
これで本当のオスグットが改善していますか?
元気が一番整体室では、屈伸はできるが痛みが出る軽度のオスグッドから、
歩くのも痛む重度で痛みをこじれせてしまっているオスグッドまで、
多くのお子さんが1週間から4週間前後で練習に復帰しています。
多くの場合、初回から目に見える改善を示します。
傾向としては痛みはじめて早い段階で施術した方が、経過がスムーズで早期に練習復帰できています。
屈伸や正座などの日常動作で膝の痛みがある場合は、こじらせない前に早めに適切な治療が必要です。
オスグットに対する確かな治癒理論と豊富な改善例があります。
写真のことは別の子です。
旧ブログにも多くの症例を載せています。こちらもご覧ください。
どうせ治療に行っても電気治療や湿布を渡されて「しばらく練習を休んでください」でしょ?と言う古い認識は改めてください。
元気が一番整体室には確かな治癒理論と多くの改善実績があります。
あなたのお子さんのオスグット改善に、元気が一番整体室はお役に立てると確信しています。
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公開日:
最終更新日:2018/10/15