変形性膝関節症といわれ、筋トレを頑張っていた50代女性 1
知人の紹介で来室のFさん(50代女性・会社員)
半年位前から左ひざが痛くなり、病院の検査の結果「変形性膝関節症」と診断されています。
手術するほどではないとのことで、リハビリで大腿部の筋トレを指導され、以来自宅でもトレーニングを行っているが、膝の痛みは思わしくないそうです。
緩和するどころか、段々と痛みが強くなるように感じるそうです。
リハビリ等で痛みが改善しなければ手術も検討するよう至れています。
学生時代の知人が当室でひざ痛を改善した話を聞いて来室されました。
来室時の症状は
階段を降りるとき痛い(特に朝は痛い)
座っていて立つとき痛い
歩くのはそうでもないが、長い時間(2~30分)立っていると痛い
立位からしゃがむのは痛いが、正坐は(少し違和感があるが)できる
状態でした。
骨盤・脊柱・肩・膝倒しなどの検査をして、現在の身体の状況を確認しておきます。
膝ばかり気にしていて骨盤や股関節が硬い事や、肩の動きが悪いことは気が付いていませんでした。
仰向けで膝を伸ばすと腰が痛くなることも、数年前から感じていたそうです。
一か月くらいで日常生活に支障がないくらいまで改善ことを目標にしましょうと説明し、施術に入りました。
脳脊髄液の循環を調整し身体の疲労を解除していきます。
次にひざ周りの筋肉を検査していきます。
仰臥位で膝を伸ばせないのは腹部の緊張からくることが多いので、腹部の深層筋をチェックして行きます。
腹部の深層筋を刺激していくと、1分位で足を伸ばせるようになりました。
膝は、仰向けで膝を抱えるとしっかりと膝は曲がりますが、うつ伏せで膝を曲げていくと120度くらいで膝に痛みが出ました。
これは腰背部と臀部の調整で右ひざと同じ位曲がるようになりました。
一度起き上がって立位でも腹部・腰背部・臀部を緩めていきます。
ここで再検査をすると
「立つとき痛くありません」
「しゃがめるようになりましたが、最後ちょっと痛い」
最後の痛みはハムストの筋膜はがしでで取れてくれました。
スクワットのやり過ぎですかね。
階段の昇降はステップ台の昇り降りを10回くらいやってもらいましたが
「今は痛くないです、嘘みたいです...」
「今は施術直後なのでいい状態ですが、仕事をしたり家事をしたりしてどのくらい大丈夫か?セルフエクササイズでどのくらい改善できるか?確認しながら施術しましょう」
と説明し、次回としました。
半年くらい続く症状ですが、原因はそれ以前から続いている身体の癖や生活習慣の可能性もあります。
無理な筋トレは禁物ですが、ひざ関節を安定させるためにインナーマッスルをトレーニングしてもらいましょう。
セルフエクササイズで痛みを軽減できると回復も早いと思います。
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