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走ると痛い・ジャンプで痛い、有痛性外脛骨の小学生 2

   

走ったりジャンプをすると、左足首が痛い小学生のS君。

 

11月ごろに足首が痛くなり、病院では「有痛性外脛骨」と診断されています。

湿布等で治療をしていますが、なかなか痛みは取れず、手術の話も出ているそうです。

 

来院時の状態は

歩くのは大丈夫だが、走ったりジャンプをすると左足首の内側が痛い

外脛骨付近は圧痛がある状態です。

 

学校でサッカーをしていて痛くなったそうで、もしかしたら足首を捻ったかもしれないとのことでした。

 

2回目(1週間後)

学校の体育の時間に縄跳びをしているそうで、以前より軽減はしているようですが、ジャンプ時の意味が残ります。

 

検査で体幹の深層筋に疼痛誘発動作をかけてみると、ジャンプ時の痛みが取れます。

前回もしっかりとったはずですが、今回も体幹の深層筋に緊張があるので、何処か他所の影響で体幹に負担が掛かっていると考え、調べてきます。

 

腹部を診てみると特に上腹部の緊張が強いので、頭部第2を使って緩めていきます。

腹部の深層筋は圧痛があるので、脛骨内側や腎経の経穴を使って緩めていきます。

 

これでだいぶ痛みが軽減します。

が、まだ少し残ります。

 

足底のアーチを補強すると外脛骨周辺の圧痛が軽減しました。

 

座っている姿勢を観察すると、目立つの腸骨の後傾でしたので腸骨活点を取ってみると、

「わっ 軽い!」

 

整体体操の「腸骨体操」をやってみると

「めちゃ 軽い!」

 

更に下腿部を締めていくと

「すごい 楽!!」

 

前回の「大丈夫」以上の状態をつくれたようです。

 

整体的に見ると痛みの機序としては(鶏が先か卵が先か、見方はいろいろあると思いますが)、腸骨・体幹の深層筋が働きが落ちて、下腿部・足底の骨格が開いて、構造的に弱くなっている外脛骨周辺に痛みが出ていると考えられます。

逆に言えば、腸骨・体幹の深層筋の働きが良くなって、さらに下腿部や足底がしっかり使えるようになると、もっと安定してきそうです。

 

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